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2014年8月20日 (水)

アフリカの思い出

最近、西アフリカ地域で「エボラ出血熱」による死亡者が増えているとの報道を耳にします。

エボラ出血熱の感染経路は患者および排泄物に直接触れることで発生するそうで、よくある空気感染は皆無だそうです。そういう意味では隔離ができれば無制限に拡大することはありません。

今朝のニュースで「エボラ出血熱患者の隔離施設が襲撃され感染患者17人が逃げ出したが、その後全員の所在が判明し今は別の施設内医療機関で治療を続けている。」といった記事が紹介されています。
また良い情報としては、これまで治療薬はないとしていましたが、開発段階の治療薬投与によって、感染患者の容態が「非常に明るい回復の兆し」を示しているとのことです。早く特効薬の正式認可されることを望みます。


私も30年前、当時の職歴で東アフリカのタンザニアへ5ヵ月出張したことがあります。納入した無線装置の現地据付試験を担当していましたのでタンザニア国内を中継所ごとに転々とする業務でした。そしてなんと「マラリア」に感染しました。予防薬を服飲していたのですが南に位置する「タンガニーカ湖」の畔にあるホテルで運悪く「ハマダラ蚊」に刺されたんですね。(蚊帳を張って寝てたのですが? もともと蚊に刺されやすいO型なので)

症状は、まる2日間高熱に見舞われました。(最初は、もの凄い寒気がして室内や日陰にいられなく太陽の照るところで横になっていないとダメな状態でした。)
そして、運よく大きな町に滞在しているときだったので現地人サポーターと病院に行くことができました。血液検査の結果、即「マラリア」と診断され、お尻に太い(漫画の世界みたいにほんとに太かった)注射をされたんです。
その後回復しましたが、注射の後で目がチカチカして視界が黄色く見え、太陽がめちゃくちゃ眩しい状態になったのはきっと日本では許可されない強い薬だったのかもしれません。

言葉も思うように通じない異国の地で、病気になるのは不安ですし心細いものです。

最後に、当時のタンザニアは医療費は国が負担してくれ、外国人でもお金がかかりませんでした。(今は?)

こんな経験から、アフリカへ行かれる方はお気をつけて!!

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