« 感謝と期待 | トップページ | 民主党新体制に感じたこと »

2014年9月18日 (木)

「食」について考える

出勤時に見る風景で、黄金色に輝く稲穂が鮮やかになっています。
私が通る道沿いでは、例年見られるような雨風にうたれ倒れている稲穂が少ない気がします。それだけ今年の収穫は豊作が期待できる証かもしれません。

今の日本の「食」は粗末に扱われてはいないでしょうか?賞味期限切れで廃棄処分にされる食品は膨大な数にのぼっています。
農家の皆さんが、丹精込めて作った食材が消費されずにゴミ扱いになってしまっているのが現状です。
コンビニ等でも天候を予想しながら、弁当やおにぎりの手配を調整しているようですが、廃棄される物も少なくないそうです。

よく中国では、おもてなしの席は食べきれないで残ったほうが良いとされ、大皿でいろんな料理がテーブルにならびます。
中国と比較するのもどうかとは思いますが、日本には残して良いとする習慣はありませんし、「もったいない」精神で、昔食料が豊富な環境で育ってきていない私たち年配の皆さんにとっては、お店の許可があれば食べきれなかったらタッパー詰めして持ち帰る(テークアウト)こともありです。

私が勤務していた工場では、従業員食堂で出た残飯類を家庭菜園用の肥料にして、従業員へ定期的に配布したり、近隣地域の皆さんにもお分けする取り組みをしています。(今も実施しているとのことです。)

アフリカには食べたくても食べるものがなくで栄養失調で亡くなっていく子どもたちが大勢いるのも事実です。

今一度、「食」の大切さと「もったいない」と思う心を呼び起こし、世界中で飢餓に苦しむ子どもたちに手を差しのべる取り組みが必要ですね。

« 感謝と期待 | トップページ | 民主党新体制に感じたこと »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「食」について考える:

« 感謝と期待 | トップページ | 民主党新体制に感じたこと »

フォト
無料ブログはココログ