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2014年10月15日 (水)

農業と成果主義

朝晩が冷え込む季節になりました。
遠くの山肌も紅色や黄色に染まりはじめ、青い空とのコントラストが鮮やかになってきています。

連合栃木は、食とみどり水を守る運動を展開しています。この活動の中で「アフリカ支援米を送る」取り組みがあり、今年も大田原市在住のの支援者の田んぼをお借りして、5月に田植え・10月には稲刈りを、組合員家族が参加して実施しました。
稲の生育も順調で豊作を期待していましたが、昨年より若干ですが収穫量は少ない結果でした。年明け早々にアフリカのマリ共和国へ出荷するべく準備を進めています。

テレビ番組の影響で「農業」が注目されています。
土作りからはじめ手塩にかけて育て収穫を楽しむ、期間的にも長く接しながらの作業です。

これを会社と労働者に例えると、いま話題の成果主義そのものではないでしょうか?

種まき(苗植え)から収穫までのスケジュールをたてスタートし、育てる途中でチェックを行い、害虫対策が必要であれば施し、時期を見て収穫する。その収穫量の多い少ないで成果が判断されます。(PDACのサイクル展開)
この流れには、生育段階で天候不順等(予期せぬ出来事)があれば収穫量が落ちることになり、農家の皆さんの収入に影響を及ぼします。

成果主義は結果がすべて!と捉えられ、途中の努力が無視される場合が多いのも事実です。予期せぬ出来事を乗り越え、成果に結び付けられれば問題はありませんが、ほとんどは目標を下回る結果となってしまいます。このような状況でどう評価するか?が重要になってきます。

成果主義には、このほかにも評価する側も評価される側も人間ですから感情も入ります。評価シートを作るための文章作成能力も人さまざまです。

すべてを満足させる完璧な成果主義とは?? 悩みます。。。

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