« 身近な法改正、ちゃんと伝わっていますか? | トップページ | ゆく人くる人 »

2014年12月19日 (金)

ブラックバイト

アルバイト業界にも「ブラックバイト」という、労働契約法や労働基準法が守られていない現状が浮き彫りとなっています。

東洋経済オンラインに掲載された記事を紹介します。

大学生をはじめとする学生は、親からの仕送り+アルバイト収入によって、学費と生活費をまかなっている生活スタイルが基本だったのが、親の年収低下や経済状況の悪化によって、金銭面で困窮している学生が増加しているとのことです。その弱みにつけこんで過酷な労働を強いるケースが急増していると記事は伝えています。

NPOや団体弁護士がつくる市民団体の調査では、「残業代未払い」「セクハラ・パワハラ」「罰金を求められる」「納得いかない理由でクビにされた」等々、一般の労働相談と同じような内容です。
※罰金を求められた。というのは「販売目標を課せられ目標未達の場合に罰金をとられる」といった内容のようです。

学生であろうとも、アルバイトは法律上「労働者」であり、賃金と引き換えに一定の時間労働を提供することを約束した「労働契約」をバイト先と締結していることになります。よって、労働契約法、労働基準法などの労働法規が適用され、一定の権利で守られています。
また、ある基準を満たせば有給休暇の取得も可能です。

アルバイト勤務だからと、泣き寝入りする必要はまったくありません。勤務していて、おかしいと思うことがあれば、連合のなんでも労働相談ダイヤルを活用してください。

フリーダイヤル 0120-154-052  全国どこからも繋がります。
月曜~金曜 9時30分~17時
秘密厳守

« 身近な法改正、ちゃんと伝わっていますか? | トップページ | ゆく人くる人 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブラックバイト:

« 身近な法改正、ちゃんと伝わっていますか? | トップページ | ゆく人くる人 »

フォト
無料ブログはココログ