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2015年1月20日 (火)

有給休暇の本来の主旨は?

日本人は有給休暇を取得する際に、罪悪感を持っている方が多いとのアンケート結果が出ています。

ある調査企業のアンケート結果で、罪悪感を感じると答えた方が約4割(対象人員6万4千名・男女比率:男性78%、女性22%)いるとのことでした。
労働者の権利行使なのに「休みます」の後に「すみません」と言葉がでたり、内心思ってしまう。日本人の真面目さがそうさせるのかもしれません。気の弱い方は「休みます」が言えずに有給休暇の申請を我慢している。こんなことに思い当たる方もおられるでしょう。

昨年10月の某経済新聞に、厚生労働省が企業に対し社員の有給休暇取得を義務付ける方針に入ったという記事が掲載されました。

今は、従業員から所属長へ事前申請したうえでの許可制となっていますが、義務化になると所属長から従業員に対し事前聴取(いつ休むか?)し、必ず休ませなくてはならない。という制度になるようで、イメージ的には企業側の負担が増えるような制度に感じます。
ただ、今の制度で十分に消化している従業員には適用せず、未消化の社員が多い場合は罰則規定を設ける予定とのことです。

一方で、仕事のノルマから休暇でもサービス出勤や、自宅へ持ち帰って仕事をするサービス残業が増えてしまうのでは?といった懸念する声も今はあるそうです。

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