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2017年2月13日 (月)

中学生の視点に感じたこと

昨日、「第35回北方領土の返還を求める県民のつどい」が開催され、県民会議の会長(主催者)の立場で出席をいたしました。
その中で、派遣事業報告会として青少年交流事業および現地視察支援事業に派遣された中学生から報告を受けました。皆が口にしたのが、これまで北方領土問題について知らなかった。実際に現地訪問し目にしたもの、また元島民の方の話を直接聞いて、領土問題が抱える日露双方の現状が理解できた。一刻も早い解決が必要。との声でした。
特に私たちは、日本固有の領土なのだから当然返還すべき!との主張をし続けているが、中学生の視点には、四島に今住んでいるロシアの人々を考えれば、返還すればいいというだけでは問題解決とならない。という突っ込んだ印象を持っています。

元島民の方々には時間がないことも事実です。
しかし、早期返還と同時に、今島で生活するロシア人の生活も考慮した解決策が必要です。

毎年。このつどいを通じて感じるのは、少数ではありますが、確実に若い世代に対し、北方領土問題が浸透させることができている。そんな気がしています。
このような機会だけではなく、我々親世代が子供たちに語り継いでいかせなければなりません。

最後に、北方領土問題は一部の人だけではなく、日本国全体の問題です!!

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