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2018年2月21日 (水)

プロセス

「働き方改革」の中で、長時間労働の是正が必要であることには政府と労使間で一致しています。
しかし、「高度プロフェッショナル制度」「裁量労働制の適用範囲拡大」については労働側が真っ向から反対を主張しています。

なぜ政府は、長時間労働の是正が必要としながら、時間外労働時間を時間管理をしない、一律の「みなし時間外労働時間」とすることを推し進めようとしているのか?疑問です。
労働時間の管理は、個人の裁量に任され好きな時間に好きな時間だけ仕事をして成果を出せばよいですよ。ということが前提とはいえ、適用対象とする業務にもばらつきがあります。また、裁量性労働者に対しての、しっかりと確立した正当な評価がされるのか?の課題も必ず発生しています。

物事を決めていくプロセスに「PDCA」を回すということがいわれます。

今の政府が進めているプロセスは「P」「D」がそれぞれ独り歩きしてかみ合わず、「CA」は影が見えずどこかに置き去りにされているものになっています。

(トップダウンで物事を計画するも、実行部隊がバラバラで、やってはみてもチェック機能は起動せず、責任問題になると皆知らん顔) こんな感じでしょうか?

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